カブトムシ 雄。

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こんにちは。パソコンのお医者さん きたさきです。

先日、カブトムシの幼虫がサナギになったお話をしました。
ついに、カブトムシになりました!!

6匹中、5匹が雄でした。
雌は1匹。
この雌が元気いっぱい。よく食べる子です。
名前を 「カブ子」 としましょう。

成虫になったばかりの頃は、みんながみんなおっかなびっくり。
土にもぐってばかりでしたが
数日後には、えさとモリモリと食べ始め
そのうち、雄たちはカブ子を追いかけ回すようになりました。

カブ子は色気より食い気です。

食事に向かおうとしている最中に
雄に襲われそうになりました。
この雄を「カブ夫」とします。

逃げるカブ子・・追うカブ夫・・。
逃げる・・というより虫ゼリーまっしぐら。なのですが・・。

切り株に二つ穴が空いていて
その二カ所に虫ゼリーを入れてました。

カブ子は奥にある虫ゼリーを選びました。
カブ子・・!食事中に襲われる!
何かあったら、助けようとカブ夫の行動を監視。親ゴコロ?です。

必死に追いかける カブ夫は何を思ったか
手前のゼリーに抱きつきました。

ま、まさか・・・。

カブ夫、虫ゼリーと交尾です。

すぐとなりで美味しそうに虫ゼリーをいただくカブ子。
このマヌケな光景に息子と大爆笑です。

カブ夫は、従順なカブ子(虫ゼリー)に大満足。
これまた、息子と大爆笑。

交尾が終わったらどうなるのかと様子を見ていると
しばらく じっとしていましたが
異変に気付いた、カブ夫。

あ・・。間違えた・・。
オレやっちまった・・。

そんな表情が読み取れるから不思議です。
あまりにボー然としているので、割り箸でつついてみました。

あ、やめてください。


そんな声が息子と私には聞こえたのでした。

息子はある程度、理科で生命の誕生について学んでいます。
それをふまえた上で、カブ夫のおマヌケな行動に
雄って馬鹿だねー。と話せたのが新鮮でした。

しばらくして、他の雄「カブ太」がカブ子の上に乗ってきました。
嫌がるカブ子を見て、放っておけば大丈夫だよ。
という息子に対して、同意のない交尾は絶対ダメ!と教育しました。
もう少し大きくなったら母の言葉の意味が分かるでしょう。

これでは、あまりにカブ子が可哀そうなので
別の虫カゴに移したのでした。

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